阪神・佐藤輝明はWBC落選か代打要員か メジャー組の岡本和真&村上宗隆が出場濃厚で宙ぶらりん
「入るチームの方針次第だけど、絶対に出たい」
そう語っていた岡本和真のブルージェイズ入りが決まったが、3月のWBC出場は問題なさそうだという。井端監督はかねて岡本の侍ジャパン入りを熱望している。
同じくポスティングでホワイトソックスに入団する村上は、すでにWBC出場を表明。井端監督が「両サイドを考えている」と明言しているように、村上は三塁、岡本は一塁という構想だが、これにより、宙に浮いてしまったのが、昨季セの本塁打、打点の2冠で、MVPに輝いた阪神・佐藤輝明(26)である。
WBCメンバーの内訳は「投手15、捕手3、野手12」とみられる。捕手を除くスタメン候補は、大谷がDH枠、一塁・岡本、二塁にはDeNA・牧が入り、三塁・村上、遊撃はセの首位打者、広島・小園が有力候補だ。
外野は左翼からソフトバンク・近藤、阪神・森下、カブス・鈴木が濃厚。DHの大谷を入れると、これで野手8枠が埋まる。
さるNPB関係者がこう言った。
「残りは4人。まず代走のスペシャリストで外野手のソフトバンク・周東が有力。守備固めを考えると、内外野をこなせるパの首位打者でソフトバンク・牧原、複数の内野ポジションをカバーできる楽天・村林は、いると重宝するタイプ。内野の守備力が高い阪神・中野、西武・源田も井端監督が高く評価しています。佐藤輝の本職三塁には村上、大谷の参加によってDH起用も消えた。守備固めのタイプではないので、井端監督も呼びにくいのが本音。実際、国内組で臨んだ昨年11月の韓国代表との強化試合には招集されなかった。CSや日本シリーズを戦った疲労を考慮されたとみられるが、『落選』だった可能性もささやかれています」


















