シリーズ「占領下の日本社会」(132)学徒出陣の「特操」上原良司の遺言が明かす軍指導部の冷酷な計算
戦時指導者の思惑について、さらに話を進める。学徒出身の特攻隊員が語った言葉、そして戦後に発表された手記を読むと、そこには微妙な表現がいくつも見つかる。
例えば、「きけわだつみのこえ」に収められている慶応義塾大学の学生だった上原良司の手記(「私は自由主義者です。明日一人の…
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