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田中秀征元経済企画庁長官

1940年、長野県生まれ。東大文学部西洋史学科、北大法学部卒業。83年、衆院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。細川政権で首相特別補佐、第1次橋本内閣で国務大臣・経済企画庁長官。福山大学教授を経て現在客員教授。「自民党本流と保守本流」「平成史への証言」「新装復刻 自民党解体論」「小選挙区制の弊害」など著書多数。

「タカより強いハト」宇都宮徳馬(4)政治家は単騎でも出陣しなければならない

公開日: 更新日:
金日成首相から贈られた「朝鮮末」を受け取る宇都宮徳馬氏(C)共同通信社

 今年は宇都宮徳馬の生誕120周年にあたる。それもあってか、本紙も長孫・徳一郎のインタビュー「徳馬氏の人となり」を掲載した(5月8日付)。

■徳馬の神髄  

 そこには「祖父は常に『政治家は一代限り。家業ではない』と公言」「北朝鮮の金日成主席と会談した時にもその話をし… 

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