盗撮常習犯が仕掛けた小道具の数々…女子トイレや女性脱衣所での犯行がバレたきっかけ
岩本容疑者は先月26日、県や市が運営するスポーツ施設の女子トイレにコンセント型の小型カメラを仕掛け、女性8人を盗撮したとして逮捕。押収したスマホに今回の脱衣場盗撮の動画が保存されていた。
トイレ盗撮がバレたきっかけは「不自然な設置場所」だった。
岩本容疑者は今年3月19日、スポーツ施設の営業時間内にスキを見て女性トイレに侵入し、個室3カ所の壁にコンセント型カメラ3台を設置、10代の少女3人を含む女性8人の下半身や下着を盗撮した。清掃員が壁面に見慣れないコンセントが付いていることに気づき、警察に通報。SDカードや付近の防犯カメラの映像から岩本容疑者が浮上した。
「通常、床付近にあるはずのコンセントの位置があきらかに不自然だった。便座に腰掛ける際、スカートをたくし上げ、パンツを下ろし、露出した陰部や尻が写るように腰の上辺りの壁に両面テープで貼り付けてあった。見た目はコンセントそのものだったが、スマホを充電しようとしてもプラグが差し込めなかった。カメラにはバッテリーとSDカードが内蔵されていた。本人は盗撮後、カメラを回収するつもりだったようだが、その前に清掃員が見つけた」(前出の捜査事情通)


















