職務質問で2年前の女子高生パンチラ盗撮がバレた理由

公開日: 更新日:

 盗撮犯は朝の通学時間に合わせて女子高生宅の玄関脇にスマホを設置し、パンチラ動画を繰り返し隠し撮りしていた。

 近所に住む女子高生のスカート内を盗撮したとして、兵庫県警尼崎南署は24日、西宮市上甲子園の会社員、藤岡航平容疑者(29)を性的姿態撮影処罰法違反(撮影)容疑で逮捕した。

 23日午後7時ごろ、藤岡容疑者は車で尼崎市内を走行中、巡回中のパトカーを見つけると、ヤバいと思ったのか、不自然に目をそらした。藤岡容疑者の動きを不審に思った機動隊のパトロール隊員が車を停車するよう命じ、本人に職務質問をした。

「隊員は1日何十回も職質をするが、何もないことの方が多い。そのため、なかなかスマホまで確認するのは難しいが、不審点を解明していく中、それだったらスマホを見せてもらえないかと、本人の承諾を得た。特に機動パトロール隊はそのあたりの手腕に長け、職質がうまい隊員は、とにかく下手に出る。スマホに保存されている画像を確認したところ、盗撮したとみられる画像が50点以上見つかり、そのうち6点が同じ女子高生のスカート内を盗撮した動画だった」(捜査事情通)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐