「取材規制」で逆に募る 楽天・松井裕のストレス

公開日: 更新日:

 ある記者がこう語る。
「どの選手も取材できるチャンスが1日に2度しかないというならば、他の選手を捨てて注目度の高い松井を優先せざるを得なくなるケースも増える。一応、毎日数選手の会見は行うがタイミングによっては扱わないメディアもある。独自取材がしにくくなれば松井以外の選手にますますスポットが当たらなくなり、嫉妬の目がこの新人に向けられる可能性もある」

 キャンプ2日目、初日から続けてブルペン入りした松井裕は65球を投げた。
「投げているうちにだんだん増えちゃいました。今日は体重移動を意識して投げました。バランスよく投げられたが、まだまだですね」と笑顔で語っていたが、1週間たっても元気でいられるか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学