• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
権藤博
著者のコラム一覧
権藤博野球評論家

1938年12月2日、佐賀県鳥栖市生まれ。鳥栖高からブリヂストンタイヤを経て61年に中日入り。1年目に35勝19敗、防御率1.70という驚異的な成績を挙げ、最多勝や沢村賞などタイトルを総ナメに。連投に連投を重ねる姿に「権藤、権藤、雨、権藤」の流行語が生まれた。68年に現役引退後は各球団の投手コーチを歴任。横浜で初の監督に就任した98年にはいきなりペナントを制し、38年ぶりの日本一に導いた。

ZOZO騒動で話題 「球団拡張問題」で希望より先に立つ不安

 アパレル通販サイトで財を成す新進気鋭の経営者が表明した、プロ野球への参入希望が話題になっている。現時点では彼の希望が、既存球団の買収なのか、新規球団の立ち上げなのか、判然としていないが、後者であれば、その先には「エクスパンション」がある。つまり、球団拡張だ。

■新たに280人のプロ野球選手

 現在の12球団制を14球団、あるいは、16球団制にする。以前からそういう案が球界ではくすぶっていて、「セ・パそれぞれ7球団の14球団では日程編成などいろいろな問題が生じるから、2球団ずつを増やして16球団がベスト」とこれに賛同する球界OBも少なくない。四国に1球団、沖縄に1球団……と夢想してみれば、確かに面白いとは思う。球団を招致する自治体にすれば地域振興の起爆剤になるだろうし、球界からすれば、雇用の拡大になるわけだから選手は大歓迎、プロ野球の活性化にもつながる、という意見は理解できる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  4. 4

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る