実戦形式登板で手応え ダルは19日にもマイナー戦で復帰へ

公開日:

 右上腕などを痛めて故障者リスト(DL)入りしているカブス・ダルビッシュ(31)が順調な回復ぶりを見せた。

 14日(日本時間15日)、本拠地リグレーフィールドで、マドン監督、ヒッキー投手コーチら首脳陣が見守る中、実戦形式の打撃練習に登板し、打者2人に対し、3回を計55球。右中間への特大の本塁打を許すなど、2安打されたが、予定していたイニングと球数をクリアした。

 この日のブルワーズ戦を前に会見したマドン監督は「全てが良かった。ストレートは我々が期待した通りだった。(リハビリの進捗状況は)決して後退していない」と満足そうに話した。

 5月26日にDL入りしたダルは、6月25日のマイナー戦で実戦復帰した際、右肘の炎症などが判明した。一時は、今季中のメジャー復帰は危ぶまれたが、エプスタイン編成本部長は指揮官同様、球威が戻ったことを評価。「例えば、きょうでもメジャー相手に登板しても、それなりの投球ができるだろう」と話し、マイナーでの実戦復帰を示唆した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  8. 8

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

  9. 9

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  10. 10

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

もっと見る