三盗直後に負傷交代…ソフト柳田は三冠王とメジャーに暗雲

公開日: 更新日:

 またか――である。

 7日、ソフトバンク柳田悠岐(30)が試合途中に左ヒザの違和感で交代した。七回、デスパイネの打席で、ヘッドスライディングを敢行し三盗に成功。しかし、続く内川の打席中に異変を感じたトレーナーが三塁に向かい、無念の交代となった。

 柳田は試合後、「大丈夫だと思うけど、まずは病院に行く」と、きょう8日に検査を行うという。

 三塁からベンチに戻る際は軽く走っており、今回は「大事を取った」ということだろう。

 問題はケガの程度より頻度だ。柳田は今年のキャンプでも右太ももを故障。過去、フルシーズン出場を果たしたのは2014年しかない。死球によるアクシデントに加え、足や脇腹のケガも繰り返している。

 破格の身体能力を備えた柳田は「三冠王に最も近い」といわれているが、それも十分に力を発揮してこそだ。頻繁に負傷するようでは、永遠に三冠王候補のままではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    韓国人の予感が的中…誰も驚かなかった日本のコロナ拡大

  2. 2

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  3. 3

    安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か

  4. 4

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  5. 5

    GoTo足かせで宿泊施設増えず…コロナ隔離難民であふれ返る

  6. 6

    三浦春馬さん“前兆なき死”の謎…直前に何か物凄いことが?

  7. 7

    加藤厚労相“指揮権放棄” コロナ禍から逃げまくり表に出ず

  8. 8

    米倉涼子は独立から半年 次回作が決まらない「2つの理由」

  9. 9

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  10. 10

    保坂展人・世田谷区長に聞く PCR検査を独自拡大する狙い

もっと見る