田中は好投も報われず…今後の不安はヤ軍正捕手のザル守備

公開日: 更新日:

 守備に不安を抱えていながら、オフの間は満足に守備練習に取り組めなかった。昨季終了後、左肩を手術したため、オフの大半をリハビリに費やし、辛うじて2月のキャンプに間に合わせたという。

 今季の田中は、武器であるスライダー、スプリットを低めに集める丁寧な投球で相手打線を封じ込めている。低めで勝負できるのは、捕手への絶対的な信頼感があってこそだが、サンチェスのキャッチングでは心もとない。得点圏に走者を背負った状況では、縦に落ちる変化球は投げにくいため、ピンチでは単調な投球になりかねない。

 強打の正捕手とのコンビでは配球に工夫が求められそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々