雨続きで甲子園出場校から悲鳴…応援バスのキャンセル料で“痛い出費”

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 この日、バスで駆け付けて無駄ガネを払うことになったのは県岐阜商に限らない。

「コロナ禍なので希望者のみ、160人ほどを乗せた5台のバスで出発しました。中止の知らせが来たのは広島あたり。走行距離の実費精算で全額負担は免れましたけど、やっぱり学校としてはかなり痛い出費です」(第4試合に出場予定だった山口の高川学園職員)

 第2試合の明徳義塾(高知)と第4試合の小松大谷(石川)の応援団もバスで出発したのち、中止の知らせを受けて慌ててUターンしている。ちなみに、早朝時点で中止が発表された13日に関しては、各校とも金をドブに捨てることがなく済んだという。

 甲子園球場のある西宮市の天気はしばらく雨予報が続く。決められた期間内に日程を消化しなければならないため、高野連が中止判断をギリギリまで遅らせる事情は理解できるが、その裏で泣いている学校があるのも事実なのだ。

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