巨人「レギュラー全白紙」に透ける苦しい胸の内…契約最終年の阿部監督すでに前途多難

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 6日に都内のホテルで行われた「巨人軍OB会総会・懇親会」に出席した巨人・阿部慎之助監督(46)。参加した王氏、中畑氏、柴田氏、張本氏ら重鎮の先輩たちの前で「OBのみなさま、ファンのみなさまに今年は非常に悔しい思いをさせてしまった。その責任はすごく重く感じています」と頭を下げた。

 今秋のドラフトでは、1位で鷺宮製作所の左腕・竹丸、2位で早大・田和ら、大学、社会人の即戦力選手を5人指名したが、春のキャンプ一軍スタートかは「合同自主トレが始まって、体のデキを見て判断する。“確約は誰もしていない”」と言った。

 さる巨人OBがこう言った。

「これは新人だけの話ではなく、全選手に向けたコメント。主砲の岡本がポスティングでメジャーに挑戦するだけに、阿部監督は来年2月の春のキャンプで、レギュラーを白紙にして競争させたい意向です。今季11勝の山崎は3年連続2ケタ勝利で、来季の開幕投手候補だが今季は直前まで開幕ローテ入りが確定しないほど低い信用度だった。打率.301でリーグ2位の泉口の活躍はまだ1年だけに半信半疑です」

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