巨人・岡本和真を直撃「メジャー挑戦組が“辞退”する中、侍J強化試合になぜ出場?」

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 いよいよ巨人の主砲のメジャー挑戦が始まる。

 岡本和真(29)が、日本時間20日にポスティングの正式申請を行い、来年1月3日までの45日間、交渉を行うという。代理人のスコット・ボラス氏が13日にGM会議の会場で報道陣に明かしていた。

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 今季は5月に左肘靱帯を損傷して長期離脱したものの、8月に復帰後は主砲として69試合出場で打率.327、15本塁打、49打点の成績を残した。

 チームはCSファーストステージでDeNAに敗退。「日本一にできなかったので申し訳ないけど、僕としてもMLBで勝負したい気持ちがあった」とポスティングでのメジャー挑戦を表明した岡本は、移籍に向けた準備を進める中、侍ジャパンに招集。来年のWBC1次ラウンドで対戦する韓国との強化試合(2試合)に参加した。

 同じくポスティングを表明しているヤクルトの村上宗隆(25)、西武の今井達也(27)らは不参加。有力選手が軒並み“辞退”する一方、なぜ岡本は招集に応じたのか。日刊ゲンダイが日韓戦の行われた東京ドームで直撃すると、本人はこう答えた。

 ──同じようにポスティングでのメジャー移籍を目指す村上、今井は出場を見合わせた。なぜ日韓戦に参加した? 侍ジャパンへの参加は、巨人がポスティングを認める条件だった?

「いやいや、“代表に来て”とオファーがあった段階で、まだ(球団からは)ポスティングが認められていなかったんです」

 ──巨人のコーチ時代に守備を教わった井端監督に呼ばれたから?

「もちろん、それは大きいです。単純に(代表戦に)出たいからというのもあります」

 ──メジャーの移籍球団が決まっても来年3月のWBC本大会には必ず出る? メジャー移籍1年目の選手が出場した例は少ないが……。

「僕の気持ち的には絶対に出たいです! ただ、決まるチームによっては認めてくれないかもしれないし、現段階ではどうなるか分かりませんけど……」

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