横浜高・織田翔希に《ドジャースと契約が固まっている》の疑惑も 沈黙続ける剛腕に日米球団ヤキモキ

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 織田が日米球団との交渉に入れるのは最短で同7日からとなるが、NPBドラフトはそのわずか15日後の22日。織田が高校から直接米国へ行く場合は国際アマチュアFAの扱いになり、現行の規定では正式契約は来年1月15日以降になる。

 ドラフト1位候補として織田をリストアップしているNPB球団にしてみれば、本人の意向が分からないことには戦略も立てづらい。仮に1位指名を前提に調査を続けても、直前になってメジャー挑戦を表明されれば、ドラフト戦略そのものを練り直さなければならない。

 一方、メジャー球団も水面下では激しく動いているともっぱらだ。

 ヤンキースがすでに後退したとの情報がある一方、ドジャースについては「獲得に向けてかなり話が進んでいる」「すでに契約が固まっているのではないか」といった話まで日米球界で飛び交っている。

 周囲の騒がしさをよそに織田は昨27日、仲間とともに下級生が出場する秋季神奈川大会準決勝の武相戦(保土ケ谷)をスタンドで観戦した。NPBドラフトまであとわずか。剛腕の真意は──。

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