• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「言ってはいけない残酷すぎる真実」橘玲著

「世の中は機会均等で平等で、努力さえすれば報われる」と教えられてきた学校教育がいかにキレイ事であったかを脳科学や遺伝の研究結果から明らかにした本。例えば、美貌を5段階評価して平均を3点とした場合、平均より上と評価された女性は平均より8%収入が多く、平均以下だと4%収入が少ないという研究がある。大卒サラリーマンの生涯賃金で考えると美人は生涯2400万円得し、ブスは1200万円損をする。美貌格差の総額は3600万円と新築の一戸建て1軒分くらいの差が出るという。世の中にあふれるキレイ事は言ってはいけない真実を覆い隠すためではないか。それを気づかせてくれる一冊。

(新潮新書 780円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る