藤原紀香を射止めた敏腕TVプロデューサーの素性と評判

公開日: 更新日:

「『フライデー』にはA氏が紀香の愛車のハンドルを握る写真が掲載されていましたが、実は彼は下戸。もっぱら紀香の“アッシーくん”です。自家用車はないようで、会社から2キロほど離れた紀香のマンションまでは30分以上もかけて徒歩で通っています。自宅は川崎方面。敏腕プロデューサーとはいえ、紀香とはかなりの収入格差がうかがえます」(事情通)

 紀香といえば、最近はブログで「特定秘密保護法案」について疑問を投げかけるなど、社会的な発言が目立つ。これも敏腕プロデューサーに感化されたからなのか。

 いずれにしても、前夫の陣内智則(39)とはまったく別のタイプのようだ。今度こそ、お幸せに。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  2. 2

    7代目になってもカネのうまみがない山口組

  3. 3

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  4. 4

    福山雅治のフジ「不適切会合」出席が発覚! “男性有力出演者”疑惑浮上もスルーされ続けていたワケ

  5. 5

    打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない。本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    DeNA藤浪晋太郎がマウンド外で大炎上!中日関係者が激怒した“意固地”は筋金入り

  3. 8

    収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます

  4. 9

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  5. 10

    吉村府知事肝いり「副首都構想」に陰り…大阪万博“帰宅困難問題”への場当たり対応で露呈した大甘な危機管理