ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

公開日: 更新日:

 同地区上位球団への“栄転”もありそうだ。

 日本時間21日、パイレーツ相手に6回1失点と好投し、今季8勝目(4敗)を挙げたロッキーズの菅野智之(36)だ。

 同じナ・リーグ西地区に所属するドジャース大谷翔平山本由伸を上回り、日本人投手では最多の勝利数をマーク。菅野は今季、ロッキーズと1年510万ドル(約8億2000万円)で契約し、21日時点で15試合に登板して8勝4敗、防御率4.31、79.1回、46奪三振、WHIP1.29の成績を残している。

 もっとも、チームは30勝47敗で同地区最下位。7月末のトレード期限を前に、上位を争う球団へ移籍する可能性は十分にある。実際、米スポーツ専門局ESPNの「トレード期限候補トップ100」では75位にランクインしている。

「ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドは、標高約1600メートルの高地に位置する打者有利の球場。そこで8勝を挙げていることには一定の価値がある。他球場なら勝ち星は増え、防御率も良化する可能性はある。同地区の上位を争うダイヤモンドバックス、パドレスは先発補強が課題で、菅野が候補に入っても不思議ではありません」と、米球界関係者がこう話す。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落