イングランドをW杯V候補に押し上げたのは森保Jだった? 親善試合での強烈ビンタで指揮官が大ナタ

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 イングランド(FIFAランキング4位)がシュート数では19-2で圧倒しながら、悔しいスコアレスドローとなった。

 日本時間24日のガーナ(同65位)戦。後半42分にはFWケイン(Bミュンヘン)が決定機を迎えたものの、左足で放ったボレーシュートは、大きく上に逸れた。1勝1分けの勝ち点4とし、決勝トーナメント進出決定は最終節に持ち越しとなったが、今大会は多くの海外メディアが優勝候補の一角に挙げている。

 衝撃の敗戦から兜の緒を引き締めた。日本時間4月1日の聖地ウェンブリースタジアムで行われた親善試合。日本に0-1で敗れ、英マスコミやファンから集中砲火を浴びたイングランドのトゥヘル監督は、その後のW杯メンバー発表で、日本戦に出場していたMFフォーデン(マンチェスターC)、そけい部のケガに苦しんでいたMFパーマー(チェルシー)ら日本戦のメンバー19人中8人を落選させる大ナタを振るった。

 英在住サッカーライターがこう言った。

「さらに前回大会に出場したDFマグワイア(マンチェスターU)、DFショー(マンチェスターU)らを外し、FWワトキンス(アストンビラ)、アルアハリで32試合32ゴールをマークしたFWトニーをおよそ1年ぶりに代表に復帰させた。現時点で調子のいい選手を招集したトニーの招集は、最大のサプライズと話題になった。初戦のクロアチア戦2得点のケインやMFベリンガムといった欧州予選を8戦全勝で突破した主力は残しつつ、日本戦で機能しなかったメンバーを大幅に入れ替えて勝負に出た。日本に痛烈なビンタを食らい、チームが引き締まったともっぱらです」

 地元開催だった1966年以来となる60年ぶりVへ、サッカーの母国が突き進む。

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