C・ロナウドがW杯6大会連続ゴール 初戦の体たらくめぐり身内もファンも大暴れの“場外乱闘”は一時休戦

公開日: 更新日:

 カメラに向かって「I'm back!」と咆哮した。

 日本時間24日、ウズベキスタン戦で前人未踏の6大会連続ゴールを達成したポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(41)である。

 開始早々に右足で先制弾を叩き込むと、前半終盤にも再びネットを揺らした。味方の2点目にも絡み、チームは前半だけで3-0。後半もイケイケドンドンで何度も好機を演出した。

 この試合を迎えるまで、正念場に立たされていた。初戦はコンゴ民主共和国に1-1の引き分け。メッシ、エムバペ、ハーランド、ハリー・ケインら各国スターが前評判にたがわぬ活躍を見せるなか、ロナウドだけが不発に終わった。「41歳をいつまで使い続けるのか」「もはやチームの足かせではないか」などと、批判の集中砲火を浴びていたのだ。

 が、それだけにとどまらないのがサッカー王国ポルトガルだ。ある選手が「ロナウドも他の選手と同じチームの一員」と発言すると、これが拡大解釈されて大炎上。ロナウドのパートナーや、2人の姉も参戦し、無関係である当該選手の恋人まで引きずり出される事態に発展。「言った」「言わない」などの誤情報が飛び交い、肝心の本人を置き去りにしたまま、泥沼の場外乱闘が繰り広げられていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風