こんな首相は前代未聞 問題なのは疑惑追及に居直りキレる幼児性

公開日: 更新日:
外国要人には気味悪いほど媚びるのに…(C)日刊ゲンダイ

 外国要人には気味悪いほどの笑顔で媚びるくせに疑惑追及の野党議員には悪態の数々。この落差はマトモな「大人」とは思えないが、口を開けば開くほど深まる疑惑の自業自得。

 かくなるうえはと、陳述書の奇策だけでなく、あらゆる禁じ手を繰り出しそうだが、いつまで大メディアは大甘報道を続けるのか。

  ◇  ◇  ◇

 誰でも怒った顔よりも笑顔の方がいいのは決まっている。だが、その目は笑っておらず、表情もどこかぎこちない。

 かつて政治団体「スマイル党」が掲げて話題となった「スマイルセラピー」(スマイルをメークすることでメンタルをマイナスからプラスへ、ネガティブからポジティブへ変える)とも趣旨が明らかに異なるのが「ペテン・スマイル」。

 詐欺師や霊感商法を手掛ける宗教法人の教祖、マルチ商法の親分などに見られる表情だが、この人物もある意味、同類感が否めない。高市首相のことだ。 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,825文字/全文3,225文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり