米女子ツアーの前に霞む国内賞金額…現在国内ランク1位・菅楓華の9811万円は米国なら何位に相当?
24日に開幕する国内女子ゴルフの「EARTH MONDAMIN CUP」(アース・モンダミンカップ)(千葉・カメリアヒルズCC)は、国内ツアー最高の賞金額が毎年話題になるが、今年は1億円アップで総額4億円に。優勝賞金も5400万円から7200万円に増額され、144人の出場選手たちは目の色を変えている。
「国内最高」と言っても、米女子ツアーと比較するとため息が漏れる。例えば、山下美夢有が米ツアー3勝目を挙げた前週の「マイヤーLPGAクラシック」の優勝賞金は48万7500ドル。1ドル161円計算なら日本円で約7850万円。国内最高より650万円高い。
山下は今回の優勝で、今季12試合の獲得賞金総額が128万5227ドル(約2億700万円)となり、賞金ランキングの7位に浮上。トップのN・コルダは9試合でメジャー2勝を含む4勝を挙げ、540万5689ドル(約8億7000万円)。好調の今季は10億円突破は必至だ。
ランキングを見ても、日米差は大きい。
現在、国内の賞金1位は今季1勝の菅楓華。13試合で9811万3391円と悪くないが、米ツアーでは24位岩井千怜の62万2981ドル(約1億30万円)と25位岩井明愛の59万1826ドル(約9528万円)の中間でしかない。


















