藤原紀香を射止めた敏腕TVプロデューサーの素性と評判

公開日: 更新日:

<年内に会見情報も>

 再婚はすでに秒読み段階に入っているようだ。

 発売中の「フライデー」(講談社)で熱愛を報じられた藤原紀香(42)。
 相手は「外資系テレビ局のプロデューサーA氏」(事情通)で、結婚を前提に今夏から交際しているという。

「所属事務所はすでに交際を認めて、結婚を祝福しています。プロポーズはまだ受けていないそうですが、年内には婚約会見を開くという情報もあります」(マスコミ関係者)

 2人の出会いのきっかけは、昨年12月に放送されたドキュメンタリー番組「藤原紀香が辿る~赤十字とソルフェリーノの戦い」。A氏が番組を制作、紀香がナビゲーターを務めていた。さらに、今年6月には紀香が審査員を務めた「Japan’s Next Beauty」もA氏がプロデューサーを務め、打ち合わせや撮影を重ねるうちに距離を縮めたという。

 同誌によるとA氏は30代後半。英語、フランス語、中国語が堪能で、身長は170センチほど。ルックスは「ミスチル」桜井和寿やダイアモンド ▽(△ )ユカイ似のイケメン。短編映画の監督も務めたというクリエーティブな一面も持つ。趣味はゴルフフットサルとアクティブで、メールの返信もマメにこなすという典型的なモテ男だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  2. 2

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  3. 3

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  1. 6

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 7

    高市首相のいらん答弁で中国の怒りエスカレート…トンデモ政権が農水産業生産者と庶民を“見殺し”に

  3. 8

    ナイツ塙が創価学会YouTube登場で話題…氷川きよしや鈴木奈々、加藤綾菜も信仰オープンの背景

  4. 9

    高市首相の台湾有事めぐる国会答弁引き出した立憲議員を“悪玉”にする陰謀論のトンチンカン

  5. 10

    今田美桜「3億円トラブル」報道と11.24スペシャルイベント延期の“点と線”…体調不良説が再燃するウラ