評価うなぎ上り ドラマより甘い石原さとみの“唇”と“演技”

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「嵐」の松本潤(30)演じるスケベな妄想癖のあるチョコレート職人が、こっぴどく振られようがなんだろうが、長年、片思いし続ける小悪魔女子の役。コラムニストの桧山珠美氏は、「月9のヒロインが“シモの緩い女”という衝撃作。あのエロチックなタラコ唇を持った石原さとみを起用したキャスティングは大当たり」とこう続ける。

「キスシーンやパンチラ寸前の悩殺シーンなど月9らしからぬカットがふんだんに織り込まれていますが、それが下品に見えないのは、石原が不遇な時代を経て経験を積んだ演技力とかわいらしさを兼ね備えているからこそ。とにかく見るからに甘いチョコレートが毎回登場しますが、あのドラマの中で一番スイートなのは、間違いなく石原さとみです」

 6年前、つかこうへい氏に見いだされ、舞台女優として鍛えられた。今後、2本の映画の公開が控えている。長澤まさみは美脚女優として復活したが、今年は唇女優・石原さとみの復活元年として刻まれる。

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