磯山さやかと紺野アナが…広島・野村を巡る“玉の輿争い”

公開日: 更新日:

 磯山は昨年秋、イベントで「今年知り合った普通の人と最近デートした」と明かしていたが、この「普通の人」は野村を指しているのだろうか。

 磯山はテレビで「野球狂グラビアアイドル」と紹介されるほどの野球マニア。高校時代は野球部のマネジャーを務め、ヤクルトファンを公言している。

「磯山も野村に負けない恋多きオンナ。かつては巨人の長野ともウワサになった。『東京ヤクルトスワローズ公認女子マネージャー』としてアシスタントやリポーターを務めていたこともあったが、番組は1年で終了。それでも野球好きは変わらず、今でもたまに神宮球場に足を運んでいる。野球選手の妻としては、磯山の方が知識は豊富かもしれません」(前出の関係者)

 昨年、30歳を迎えた磯山は「結婚を30代でしたい。32までにできたらうれしい。絶対にできます!」と自信満々。元「モー娘。」の女子アナを出し抜けば、一気にハクがつく。「逆転満塁ホームラン」は生まれるだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」