佐村河内氏噴飯会見 「新垣氏訴える」に法律家「勝ち目なし」

公開日: 更新日:

「新垣さんは、(私の)耳に関することはすべて嘘を言っている。今まで電話したことがあるだとか、呼びかけたら振り向いたなどは全部嘘。この2年間は(メディアとも)FAXでやりとりしていたのに(こういう報道は)信じられない」

「新垣氏が作品を作った後に(私に聴かせて)修正をさせていたというがそれは嘘。彼の作品を信じていたし、曲を作った後、修正したことは一度もない」

「新垣氏とは18年間口話術(読唇術)を使って話をしていた。発言はおかしい」
 要するに、新垣氏が嫌がるのを無理やりやらせてきたわけではないし、とりわけ耳が聞こえるかのような証言は許せないというわけだ。

 そのうえで、佐村河内氏はこう言った。
「弁護士は内定している。新垣さんは絶対に訴えます」

 おそらく、名誉毀損で訴えるのだろうが、「勝手にやれよ」という感じだ。これだけ世間を騒がせた揚げ句、税金を使った“法廷闘争で内輪もめ”とは呆れてしまう。しかも、この裁判、佐村河内氏にはまず勝ち目がない。それが専門家の見立てなのだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”