• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

東宝にひさびさ一矢 松竹「白ゆき姫殺人事件」ヒットの理由

 松竹が久しぶりに映画分野で一矢を報いた。製作・配給した「白ゆき姫殺人事件」が、関西テレビなどが製作した東宝配給の「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」をスタートの興行成績で上回ったのである。

 それほど大きな差ではないが、東宝の独壇場が続く映画界で、これは珍しい。「白ゆき姫」は松竹企画の作品。「チーム・バチスタ」は人気テレビの映画化で、本来なら知名度、宣伝面の有利さなどで圧倒的に優位で、ヒットの可能性が大きかったから意外である。

「白ゆき姫」は湊かなえの同名のサスペンス小説の映画化。「告白」の大ヒットから、彼女の小説は映画やドラマで引っ張りだこになったが、その人気ぶりが今回の好調さにつながったとみていい。若者から年配者まで、幅広い客層になっている。

■井上真央と綾野剛の起用も功奏

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  3. 3

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  4. 4

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  7. 7

    DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境

  8. 8

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    年俸500万円でDeNAへ 中後が語っていたマイナー時代の苦労

もっと見る