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「イルカの妹分」沢田聖子さんが語る“シンデレラ物語”と現在

 79年、「イルカの妹分」をキャッチコピーに歌手デビューした沢田聖子さんは当時、若手シンガー・ソングライターの先頭を走っていた。その可愛らしい容姿で人気を集め、多くの学園祭で歌って大学生のアイドルになった。最近は歌声を聞かない。今どうしているのか。

「今でこそイルカさんはメル友ですが、デビュー当時はまさに神様、雲の上の存在でしたね」

 JR新宿駅に近いカフェで会った沢田さん、こう言って昔を振り返った。

「でも、昔からのイルカさんのファンとか、フォーク好きってわけじゃなかったんです。ワタシ、生後11カ月から赤ちゃんモデルをやってて、CMやドラマにちょこちょこ出てましてね。17歳のとき、別の子が仕事で穴があいちゃったから、とピンチヒッターで行かされたのが“イルカの妹分”のオーディションでした」

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