元AKB「神セブン」板野友美が見通したW杯日本代表の連勝

公開日: 更新日:

 日本初の香水ブランド「エンジェルハート」のイメージキャラクターに決まった板野友美(22)が17日、新作発表会に登場した。中学時代から同社の香水を愛用し、学校にもつけて行ったという。

「友達の間で流行していたので、キャラクターになって香水をつけられるのはうれしい」と笑顔。今夏に予定しているツアーは、「すてきな香りがするライブにしたい」と意気込んだ。

 もっとも、直近の関心事はワールドカップのようで、この日は日本代表の小旗を持参。“推しメン”のFW本田に同社の香水「ライオンハート」を「ぜひつけてほしい。ぴったりだと思います」と勧めながら、「ギリシャ戦? 2対1です。コロンビア戦は3対0で勝ちます」と予想した。

 AKB時代は「神セブン」のひとり。ピタリ的中なら、再び「神」とあがめられる?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  4. 4

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 5

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  1. 6

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  2. 7

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり

  3. 8

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  4. 9

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  5. 10

    遅すぎた江藤拓農相の“更迭”…噴飯言い訳に地元・宮崎もカンカン! 後任は小泉進次郎氏を起用ヘ