セクシー路線へ? 板野友美が下着ダンス「取り入れたい」

公開日: 更新日:

 元AKB48の板野友美(22)が10日、映画「ファイアbyルブタン」試写会トークショーに出席。映画にちなんで愛用している私物のクリスチャン・ルブタンを履いて登場した。高さ12センチのヒール、表面全体にスタッズがあしらわれた黒のパンプスは「仕事を頑張ったご褒美に買ったもの」だそう。

 イベントでは、同作をモチーフにした下着姿の女性ダンサー2人によるダンスパフォーマンスも行われ、板野は「ああいう踊りはしたことはないけど、取り入れていけたらいいと思う」とセクシー路線への憧れもポツリ。もっとも、今年のクリスマスは色気なしのよう。

「せっかく飾ったツリーをひとりで眺めるのも寂しいので、友達を集めて女子会を開きたい。プレゼントにルブタン? 私の足のサイズまで知ってる人がいるかどうか……足のサイズは22.5です」とおねだりしていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景