バンド「クラフト」三井誠さんは“あの有名ソング”の作曲家

公開日: 更新日:

 さだまさし作詞作曲で75年にリリースされた「僕にまかせてください」は、日本テレビ系のドラマ「ほおずきの唄」の主題歌として茶の間に流れ、大いに売れた。歌っていたのは男性4人組の「クラフト」だ。同グループは同じくさだの手による「さよならコンサート」もヒットさせた。ボーカルとギターを担当した三井誠さん(63)は今どうしているのか。

■「ヒットしても、正直こそばゆい感じでした」

「クラフトは日本のウエストコーストロックを目指したバンドですから、『僕に──』はいささか違和感がありました。だって、あの曲、フォークじゃないですか。でも、間違いなくクラフトの代表曲、さだクンには感謝してます」

 東京・銀座の喫茶店で会った三井さん、まずはこう言った。

「さだクン」……。

「当時、同じ事務所に所属し、ボクの方が年上でしてね。さだクンのグレープと一緒に地方を回り、刺激し合ったもんです。ただ、クラフトはとんと売れず、事務所のディレクターがさだクンに“クラフトのために曲を作ってくれ”と頼み、結果、できたのが『僕に──』でした。だから、ヒットしても、正直こそばゆい感じでしたね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

「お問い合わせだけでも歓迎」朝刊配達/時給1,443円/シニア活躍
株式会社山名新聞サービス 静岡県 袋井市 アルバイト・パート
時給1,443円~
老健施設の日常清掃スタッフ/午前だけの勤務で家庭と両立
アシマ株式会社 埼玉県 新座市 アルバイト・パート
時給1,196円
病院職員/山鼻9条駅/土日祝休み/40代歓迎
株式会社日本教育クリエイト 北海道 札幌市 正社員
月給17万円~20万円
セメント製造の補助/無資格OK!/1日6h勤務/ゆっくり焦らずOK
株式会社岡興産 三重県 いなべ市 正社員
月給25万円~40万円
Sponsored by 求人ボックス