長嶋茂雄氏の正月特番が先駆け 「リハビリ特番」が人気の兆し

公開日: 更新日:

「この病気に勝とうじゃないか」とスタジオで心境を語った長嶋氏。「なぜ落ち込まない?」という阿川さんの問いには「性格でしょうね。前に出ていこうという気持ち」。

 大物芸能人の半生と闘病記を特番で扱う場合、「緊急追悼番組 さようなら勘三郎さん」(12年12月/フジテレビ系)のように、故人が多いが、高齢な著名人の闘病ドキュメントはこれから需要があるだろう。同じ境遇にある人が大勢いるからだ。

 とくに今回のように闘病を支える子供の視点も含めれば、2世代に見られるコンテンツでは。これまでのように、タレントが健康バラエティーで病気を明かす生やさしい企画ではなく、15年は大物有名人の“リハビリ特番”が人気になるかも。

 そのパイオニア(先駆け)にミスターがなってくれそうだ。テレビマンは病気の大物を探しまくってるかもねしれない。

(作家・松野大介)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」