日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ごめんね青春!」でブレーク 森川葵に専門筋から絶賛の声

 商業映画とは一線を画す自主映画の世界。規模では太刀打ちできずとも、質では引けを取らない作品が増えている。そんな流れの中で2015年、注目の一本がこれ。「おんなのこきらい」(2月14日公開)だ。

 若手映像作家の登竜門「MOOSIC LAB」で14年度最多となる4部門を受賞。もともとコンペ作品だが、業界内での評判の高さが後押しする格好で今回、単独での劇場公開にこぎつけた。昨14日の試写会も満席で期待の高さがうかがえる。

 可愛い容姿が女の価値のすべてだと信じる過食症OLが主人公の物語。奇抜なタイトルもそうだが、お世辞にも万人受けするとは言い難いテーマにもかかわらず、なぜこんなに騒がれるのか。それは、主演の森川葵(19)の存在に他ならない。

 じわりじわりと注目されつつあったが、出世作はクドカン脚本の日曜劇場「ごめんね青春!」(TBS系)。カマトト女子を演じ、同世代女優の誰よりも存在感を発揮、顔と名前をアピールした。「おんなのこきらい」は昨年5月に撮影。“ごめんね”よりだいぶ前だが、起用理由について、加藤綾佳監督はこう話す。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事