佐藤江梨子の“でき婚”で見えたグラドルの「仕事と結婚」

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「グラドル」と呼ばれた子も今では大半が結婚している。「サトエリ」の愛称で親しまれた佐藤江梨子(33)も外国人男性との“でき婚”を発表した。

 サトエリはグラビア全盛時代の象徴的な子だった。野田義治社長(68)が代表だった時代の「イエローキャブ」の事務所で何度か会った。野田社長がつくり上げた「巨乳ブーム」の真っただ中に現れたサトエリは173センチの長身。細く長い脚はミニをはくためにあるようにセクシーだった。それでも胸もお尻も出るところは出ている。かとうれいこ(45)や細川ふみえ(43)ら先輩とは違う、規格外のプロポーション。アンニュイな話し方は掴みどころがなく、流行語にもなった「新人類」という印象が強い。グラビアブームに乗り、サトエリもたちまち注目された。

「グラドルは世間に認知させることが主目的。本当の芸能活動は認知させた後、服を着せてから」という野田社長の戦略でもあった。従来の芸能界は、芝居や歌を勉強してからデビュー。芸を認知させることで顔と名前を覚えさせる。最近、注目度が増す脇役などその典型だろう。グラドルはその逆をいったのだが――。

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