三船、江角が沈み菊池浮上 激変「ママタレ」報酬ランキング

公開日:  更新日:

 バラエティー番組を制作する際、まず局のプロデューサーが気に掛けるのが「神5」と呼ばれるゲスト陣。視聴率をアップさせるうえで絶対に欠かせない存在なのだという。

 多くのレギュラー・バラエティー番組を掛け持つ売れっ子放送作家が解説する。
「『神5』とは、バラエティー番組のひな壇に座るゲストのジャンルを分類したワードです。大まかに分けると芸人、オネエ、ハーフ、文化人、そしてママタレの5種類になる。それぞれがギャラなどで完全な縦割りになっていて、予算や視聴率を念頭にしながらキャスティングしていくんです」

 新番組の初回放送や番組MCに不安がある時、あるいはVTRの出来がイマイチな時などに視聴率の担保としてこの「神5」がキャスティングされるというワケ。当然、各局はこれら「神5」のキャスティングを繰り返すため、各ジャンルでランク上位の芸能人は大人気となり、スケジュールがすぐに埋まってしまう。ジャンルごとの競争、序列変更も激しい。とりわけママタレ界は、過去5年間、番組及び潜在視聴率にギャラなどからコストパフォーマンス率を割り出した実績が、このほど精査され、ランキングが大幅に入れ替わった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  7. 7

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  8. 8

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る