「ラッスン」8.6秒バズーカー 見習うべきは“オリラジの背中”

公開日: 更新日:

「それでも吉本は露出を増やせるだけ増やし、稼げるだけ稼ぐ方針。というのも今のお笑い界は日本エレキテル連合の“ダメよ~ダメダメ”がはやって以降、新人の芸風がワンフレーズの瞬間芸にシフトしている。8・6秒もその系譜だけに今のワンパターンでは飽きられるのも時間の問題。“武勇伝”ブームを乗り越えたオリラジを見習わないと、流行語大賞の前に搾りカスになっている可能性が高い」(放送作家

 何せ新人ゆえ、これだけ忙しくても月収は4万円とか。忙しくてバイトする時間もないという。大先輩の桂文枝は「寝る間も惜しんでネタ、考えてほしい。とにかく、しっかりネタを作ること」とエールを送っていたが、生き残ることができるか。

【連載】お笑いニューウエーブ「解体新書」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定