「ダメよ~」から「ラッスンゴレライ」へ…一発ギャグの稼ぎ方

公開日: 更新日:

 お笑いのギャグといえば、年末年始まで日本エレキテル連合の「ダメよ~、ダメダメ」一色だったが、いまや「ラッスンゴレライ」にはやりが移っている。

 知らない人に説明すると、「8・6秒バズーカー」というわけのわからない名前の若い男2人組が踊りながら、「ラッスンゴレライ」と意味のない言葉を繰り返すという、説明のしようがないネタだ。

「ぐるナイ」(日本テレビ系)の芸人発掘コーナー「おもしろ荘」に出て火がついた。ブログで「好き」と書いているアイドルもいるし、あのきゃりーぱみゅぱみゅがブログで真似しているほどだ。「意味わかんないけど、おもろい!」というネット上の声もあるから、若者には通じるフレーズなんだろう。

 ラップ風のリズムネタとしてはハイレベルで達者なのだが、このギャグで一気に大ブレークしようという狙いが見える。

 こういった「ワンフレーズのギャグ」でウケようとする若手芸人予備軍は増殖中らしい。当たれば、テレビのギャラは安いままでも営業で稼げるが、それだけではないからだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か