他局に事例…ヨルタモリ打ち切りは「シリーズ化」への布石?

公開日: 更新日:

 人気番組ながら、わずか1年での打ち切りが決まった「ヨルタモリ」(フジテレビ系)。視聴者からは打ち切りを惜しむ声が絶えないため、早くも復活を匂わせる報道が飛び出している。

 3日に開かれたフジテレビの10月期の番組発表会見では、宮道治朗編成部長がヨルタモリの再開について、「そういう可能性も考えながら、我々もトライしていきたい」と発言。これが報道されると、ネット上には早くも再開を期待する声が多く上がった。

 視聴者の願いがかない、タモリ(70)の人気番組の放送が再開……この展開、どこかで見たようなという気がするが……実はこれまでにも放送と打ち切りを繰り返しながら根強い人気を誇る番組が存在している。やはりタモリが出演する「ブラタモリ」(NHK)だ。

 ブラタモリは2008年12月のパイロット版の放送(1回)に続き、レギュラー放送の第1期が09年10月~10年3月。打ち切り後に寄せられた反響を受け、第2期が10年10月~11年3月まで放送された。その後も再開を望む声は尽きず、第3期が11年11月~12年4月に放送され、今年4月からは第4期に突入している。ブラタモリが何度も復活しているのだから、ヨルタモリの復活も既定路線ではと勘繰りたくなるのだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情