情報番組に起用 光浦靖子が秘めた“コメンテーターの素質”

公開日: 更新日:

 お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子が、「チャージ730!」(テレビ東京系、朝7時30分~)で、情報番組のコメンテーターに初挑戦する。

 毎週火曜日のレギュラーコメンテーターとして29日にデビューした。「とにかくもう、起きられるか心配で心配で、それがプレッシャー」と慣れない早起きへの不安をのぞかせたものの「朝の忙しい時間帯ですから、“ながら作業”していただきつつ、ほっこり、クスッと笑ってもらえるように、気楽に見ていただきたいです」と意気込んでいる。

 番組は4月にスタートして半年、視聴率は低空飛行のままだ。番組プロデューサーは、「唯一の女性コメンテーターとして女性ならではの視点、アプローチで、番組が取り上げるニュースや生活経済情報についてコメントできる」と抜擢。テコ入れの起爆剤となるべく、期待されている。

「光浦起用は遅すぎた感がありますね。何しろ東京外大卒の学歴を持つ高学歴女芸人。頭の回転が速く、当意即妙なコメントはお手のもの。ブスキャラの非モテ芸人として長くやってきただけに、性格も謙虚で相手を立てることを忘れません。又吉直樹に次ぐお笑い界きっての読書家で、知識も豊富だし、趣味も幅広く身につけている。同性やシニア世代の好感度がかなり高いです。ここ数年、あけすけに自分をさらけ出す相方の大久保佳代子に差をつけられていましたが、新ジャンル開拓で巻き返せそうですよ」(テレビ雑誌記者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説