TVで仰天発言連発 華原朋美の“暴走警報”なぜ解除されぬ?

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 しかし、若い頃ならともかく、朋ちゃんも41歳である。なぜ今さら過去の話を蒸し返して自分で火をつけているのか。

「本業の不調が理由ではないか。5月に小室と16年半ぶりにタッグを組んだ『はじまりのうたが聴こえる』を発売しましたが、オリコン初登場36位と惨敗。6月にはファン投票で曲を選んだベストアルバムを発売するも、こちらもオリコン初登場29位だった。一時期、事務所が猛プッシュして紅白復帰を目指していたが、もうあきらめたようです」(レコード会社関係者)

 過激な“ネタ”は豊富なだけにテレビのオファーは引きも切らないだろうが、それが歌のリクエストでないところが痛々しい限りだ。

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