結婚目前で…竹野内豊&倉科カナ「破局情報」浮上の裏側

公開日: 更新日:

 昨年末にはゴールインとの情報も飛び交っていた俳優の竹野内豊(45)と女優の倉科カナ(28)の破局情報が浮上している。

 2人の交際はおととし10月に発覚。昨年には初のツーショット写真が一部に掲載され、竹野内が倉科の自宅を訪れたり、また、倉科が実家の両親に竹野内を紹介したことなどが次々と報じられ交際は順調そのもの。

 倉科の誕生日が12月23日、竹野内の誕生日が1月2日だったことから、いずれかがゴールインの“Xデー”ではないかと言われていたのだが……。

「仕事でステップアップしたい倉科が恋よりも仕事を選んだといわれている。倉科はこのところ舞台に立て続けに出演。自然と竹野内と会う時間が減り、今年に入ってから2人の距離が遠くなり、すでに破局したようだ」(芸能プロ関係者)

 竹野内は倉科との交際発覚からほどなくして、倉科の家から徒歩15分ほどの高級住宅街に豪邸を購入。両親のために建てた家だが、おととし8月に父親が亡くなり、母親が1人で暮らしているという。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…