熊本地震の影響が随所に テレビの現場はピリピリムード

公開日: 更新日:

 九州・熊本地方を襲った大地震は、いまだ収束する気配がない。そんな中で改めて注目を集めているのが震災を報じるテレビ局の姿勢だ。

「とくに頭を抱えているのがバラエティー番組のスタッフです。ここ1週間はオンエアする前にチェックして、熊本県に関するネタを先送りにしました。続いて番組テロップから潰れる、倒れる、崩壊など地震を想起させる表現を省きました。当然ですが、熊本など九州地方のロケはすべて中止です」(事情通)

 放送日をずらさざるをえなくなったのは日本テレビの福士蒼汰&土屋太鳳主演連ドラ「お迎えデス。」。当初、初回は今月16日だったが、1週間遅らせて23日になった。

「遅らせた理由はタイトル。局内でも、さすがに『お迎えデス』は不謹慎となった。死をお迎えにいくという意味にとられますからね。震災で亡くなった方が増えている段階で、一時はタイトルの変更も真剣に検討されました。結局議論の末、1週間遅らせるという結論になりました」(日テレ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人新守護神クック離脱に専門家「むしろ好機」と指摘の訳

  2. 2

    平成最後の欧米歴訪で総崩れ 令和外交はドン底から始まる

  3. 3

    オード―リー春日は貯金7億? 10年愛実らせた“どケチ伝説”

  4. 4

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  5. 5

    「勝利の方程式」崩壊危機…巨人が狙う“抑え助っ人”の名前

  6. 6

    「視聴率の女王」米倉涼子もビビらせた黒木華“怪演”の源泉

  7. 7

    マラソン大迫傑が牙をむいた日本陸連の「本音」と「忖度」

  8. 8

    まだ“愛の巣”で生活か? ZOZO前澤社長&剛力彩芽の近況

  9. 9

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  10. 10

    演技より気になる…長谷川京子「ミストレス」での“唇と顔”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る