オール巨人 新曲ヒットも苦笑「嫁はんが紅白行かせてと」

公開日: 更新日:

 ベテラン漫才師「オール阪神巨人」のオール巨人(64)が先月、シングル「男の子守唄」を発売し、「オリコンデイリーチャート(演歌・歌謡曲)」初登場2位という快挙(!?)を成し遂げて話題になっている。「歌手」の肩書も持つ巨人師匠に話を聞いた。

  ◇  ◇  ◇

 歌は昔から大好きで、歌手になりたいなと思ってました。漫才やってると、やりたいもんがすべて可能になっていく。警察官、歌手、力士……。「芸能人相撲取り大会」とか「一日署長」とかあるから。でも、歌手としてCD9枚も出せるとは思わなかった。

「アマゾン」(歌謡曲「売れ筋ランキング」)で1位になったこともビックリしました。おじいちゃんとかおばあちゃんが聴く曲だから、お父ちゃんとかお母ちゃんが息子や娘に「買っといて」言うて頼んでるんじゃないかと思ってます。最近はCD屋さんにCDを買いに行くという習慣がないからね。

 僕は昔から歌が大好きで、(松山)千春さんはよく買ってたし、藤圭子さんのファンクラブも入ってました。時を経て、うちの娘が(藤圭子の娘の)宇多田ヒカルさんのファンクラブに入ってるので、受け継がれているなあと。そういえば、この前、CSで演歌ばっかり流れる番組を見ていたら、オレの曲が12位! でもミュージックビデオとか撮ってへんから、(CDジャケットの)写真が静止画で流れていただけでしたけどね。それ見てて思ったけど、北島三郎さん、出し過ぎやな。(ランキングの)15のうち5個くらい北島さんやったで(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る