オーディションなし 有村架純がNHK朝ドラで“凱旋”主役

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 有村架純(23)が来年4月スタートのNHK連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを務めることが29日、同局で発表された。脚本は「ちゅらさん」「おひさま」に続き朝ドラは3作目の岡田恵和氏(57)。舞台は東京五輪直前の1964年。茨城から集団就職で上京する少女・みね子の成長を描く青春ストーリーだ。

 有村は「あまちゃん」(13年)の時はオーディションで落選し、主役は能年玲奈に。その「あまちゃん」で小泉今日子の少女時代を好演して一躍ブレーク。映画「ビリギャル」や月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)では主演を務め、いまや若手実力派女優の筆頭格にのし上がっている。

 今回の主役起用は「花子とアン」(14年)の吉高由里子以来、オーディションなしとなる“一本釣り”。会見では「新しい風を吹かせたい」と語った有村が“凱旋”した朝ドラで新しい一面を見せてくれそうだ。

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