田代まさしか清水健太郎か…ASKAが辿る人間廃業の地獄道

公開日: 更新日:

「うまくいけば槇原敬之のように復帰できたのに、まったくバカなことをしたものです」と語るのは芸能評論家の肥留間正明氏である。

 一度ならず、である。歌手のASKA容疑者(58)が覚醒剤使用で再び逮捕された。今月25日に「盗聴されている」と自ら110番通報した揚げ句、支離滅裂な言動のため警察官から任意の尿検査を受けた結果、陽性反応が出たというから病膏肓に入るというしかない。

 ASKAは14年9月に覚醒剤使用の罪で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けて執行猶予中の身。これから入手先を含めて厳しい取り調べが待ち構えている。

「入手先は東京ではなく、福岡ではないかと疑われています。最近はレコーディングで頻繁に訪れていて、地元だからシンパも多い」(事情通)

 本格的な活動再開に向けて始動したときに覚醒剤も再開とは呆れ果てるしかないが、天性の音楽センスを信じて支える仲間や家族をまたしても裏切ってしまった。

■50歳以上の再犯率は80%超

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒