夏目かをる
著者のコラム一覧
夏目かをる作家

秋田県大館市出身。立教大学文学部卒。出版社、テレビドラマ制作会社、絵本編集者を経てフリーとして活動中。恋愛婚活結婚コラム、映画コラムなど幅広く活動中。 「英語でリッチ!」(アーク出版)で第12回ライターズネットワーク大賞受賞 。新著は小説「ボディ・クラッシュ」(河出書房新社)。

苦い過去も余裕で流し…菅野美穂は“普通”を続け生き残る

公開日: 更新日:

 77年埼玉県出身。東武東上線にある団地の5階に住み、兄弟たちと空手道場に通う活発な子供だった。中学の時に応募したコンテストでグランプリを獲得すると、すぐに芸能界入り。撮影現場では、常に気を配り、共演者やスタッフに差し入れをする。

「有名なエピソードとして、SMAPの稲垣吾郎と付き合っていた頃、デートの模様を当時のマネジャーの飯島さんに逐一報告していたこと。飯島さんにすっかり信頼されたおかげで、吾郎ちゃんのマンションの近くに住むことになったのです」(前出の川内氏)

 気配りももちろん大事だが、それだけで生き延びることも難しい。

「主演映画『DOLLS』の撮影中に北野武監督がOKを出したにもかかわらず、菅野が自分の演技に納得がいかなかったため、再撮影を何度も希望。ところが北野の逆鱗に触れてしまった」(映画関係者)。大監督の前でも堂々と主張する菅野の女優魂に、スタッフが感動するのもわかる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  2. 2

    犯罪を隠蔽し国会で大嘘 安倍前首相と共犯政権の今後<上>

  3. 3

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  4. 4

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  5. 5

    元恋人マッチは不倫…ファンも案じる中森明菜の“現在地”

  6. 6

    黒木瞳の監督映画が大コケの様相…不運続きに同情的な声も

  7. 7

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  8. 8

    コロナ禍の紅白歌合戦 綾瀬はるかと嵐が司会を外れた謎

  9. 9

    ハイヒール登山!コロラド州最高峰に到した美女2人の笑顔

  10. 10

    GoTo後手後手見直し 菅政権「責任丸投げ」に知事カンカン

もっと見る