“相棒俳優”の夫が一人晩酌 妻の松本紀保は「出る幕なし」

公開日: 更新日:

 いざ芝居をやり始めると、演劇人はみんなお酒好き。うまいお酒を飲むために芝居をやってる人もいると聞きますし(笑い)。そんな世界にいるとやっぱり感化されますね。私はどちらかといえば、お酒そのものより飲む雰囲気が好きです。

 芝居の場合、役者の方と一緒にいる時間が結構長い。稽古が終わったら飲みに行くし、本番になったら見に来てくださったお客さんと飲みに行ったり。でも、焼酎のお湯割りを2~3杯程度。それも食事しながら人より何倍も時間をかけてゆっくり飲みます。中華なら杏酒。鍋なら温かな酒。周りが飲んでいるのでハイボールに憧れたこともありましたが、ピッチが速くなるし、あれはオトナの飲み物かな(笑い)。

 飲むと陽気になる方ですね。芝居の話もしますが、演劇論みたいな突っ込んだ話はしません。仲間同士が険悪な雰囲気になりそうになった時、仲裁に入ったりすることもあるし、ある程度、周りが酔っぱらった時点で、お酒を飲むふりをしてウーロン茶に切り替えて、平静を保とうとすることもあります。

 ただ、自分ではほろ酔いと思っていても、次の日、記憶が曖昧な時もあって、「昨日迷惑かけなかった?」と聞くこともありますが、大体セーフ。その人も酔っぱらっているから本当のことは分かりませんが(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒