大阪で活動していた丘みどり 徳光和夫の歌番組で上京決意

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 徳光さんの番組にはその後も何度も呼んでいただいています。去年の年末の第49回日本作詩大賞で優秀作品賞をいただいた時も司会者で「歌いきったね、よかったね。見てるほうが緊張した」と(笑い)。娘を見守るお父さんみたいな気持ちなのかもしれません。

 徳光さんを拝見していると、誰とでも仲良く話をされています。会話をすることで関係って生まれるんですね。私は人見知りで積極的に話をするタイプではなくて。これからは誰とでも積極的に話をして、先輩方の胸に飛びこんでいって、いろんなことを教えてもらえたら。演歌がお好きな徳光さんにいつか「感動したよ」と言っていただけるよう頑張ります。

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