• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

石坂浩二がテレビの現状憂う 「シニア世代に響く番組を」

 春の大改編の目玉のひとつ、テレビ朝日が仕かける帯ドラマ劇場の第1弾「やすらぎの郷」(月~金曜、12時半~12時50分)が3日から放送。脚本家・倉本聰氏(82)がシニア世代に向けて執筆したオリジナル作品で、ターゲット以上にキャスティングも話題を呼んだ。倉本氏から企画段階の時点で直々にオファーを受けた主演の石坂浩二(75)。その時に交わしたというテレビに対する苦渋の思いを口にした。

「いまのテレビは昔と変わらず若者志向で作っているけれども、当の若者は皆、携帯電話のほうに興味がいっちまっている。そのことを制作側が気付いていない。いや、見て見ぬふりをしていると言った方が正確かもしれないが、そうではないだろうと。本当に見たいと思っている、テレビ草創期からご覧になっている方々の層に響く番組をつくりたい。65歳以上の人々が総人口の4分の1を占めているのに、その世代に向けた番組作りをおざなりにしたままでいいのか。昨年の夏、倉本先生から伺ったお話はこういった趣旨でした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る