総選挙とバッティング 篠原涼子主演フジ月9ドラマの不運

公開日: 更新日:

 月9といえば、7月クールの「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」が絶好調で、全話の平均視聴率が14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、同クールの連ドラで視聴率1位になったばかり。月9復活を印象づけただけに、次が大切になってくる。

 主演の篠原サイドとしても、今回の作品は絶対に失敗できない正念場だ。これまで「ハケンの品格」(日テレ系)、「ラスト・シンデレラ」(フジ系)など主演作がヒットしてきたが、ここ最近はヒット作がないからだ。

「2015年に主演した『オトナ女子』(フジ系)では全話1ケタ視聴率と、まさかの数字となってしまった。今回コケれば、オワコン扱いです」(前出のフジテレビ関係者)

 現在、ドラマスタッフは総選挙とのバッティングを考慮し、脚本をイチから練り直しているという。果たして、間に合うのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る