• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

総選挙とバッティング 篠原涼子主演フジ月9ドラマの不運

 何ともタイミングが悪いようだ。10月16日スタートの篠原涼子(44)主演のフジテレビ月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」のことである。

 主人公は夫と保育園に通う子供と家族3人で団地住まいをする平凡な主婦。これを篠原が演じているのだが、ある日、職場をクビになってしまう。職探しをするうちに、知ったのが「市議会議員」という仕事。高額な報酬を目当てにイチかバチか立候補する――というフジのオリジナルストーリーである。

 そこで不安視されているのが、ドラマの“スケール感”だ。現実世界では、衆院の解散・総選挙が迫っていて、10月10日公示、22日投開票というスケジュールが決定。ちょうど、国政選挙の真っただ中に、篠原が市議会議員に興味を持ち、それに挑戦するという物語が始まることになる。

「ドラマは世の中を映し出す鏡。それがヒットの基本です。世間が国政選挙で大騒ぎする中、誰が市議会選挙に興味を持つのか。間が悪すぎるんです。しかも、市議会議員といえば、最近は不倫や経費横領などの問題が話題になるばかり。あまりにレベルが低く、視聴者にそれほどの関心があるのか、内部からも疑問の声が出ている」(フジテレビ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  7. 7

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  8. 8

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

もっと見る